低血糖が引き起こす大惨事

低血糖になる主な原因は、糖尿病の患者で治療薬としてインスリンを投与されている人が食事を抜いたり、激しい運動を行うことによりインスリンが効きすぎて血糖値が下がることによるものがほとんどです。
この他には、極端なダイエットを行って食事をろくにとらない空腹状態が続いた場合なども挙げられます。
低血糖になったからといってすぐに死ぬわけではありませんが、非常に眠くなったり動機やめまいを起こしたり、ひどくなると意識を失うこともあります。
車の運転中などにこれらの症状を引き起こすと、大惨事につながる事故を引き起こすことにもなり兼ねません。
また交感神経の乱れから心筋梗塞に襲われることもあるのです。
低血糖の緊急対策としては角砂糖やチョコレートなどを食べ、とりあえず血糖値をあげることです。
低血糖が原因で意識を失った人が周りにいた場合は、唇と歯茎の間に砂糖をすり込みすぐに救急車を呼んでください。
低血糖の予防は、朝昼晩かかさず食事をとり、空腹前には運動しないことです。
特に糖尿病の人は病院からの指示どおり生活を送ることが重要になります。
糖尿病は完治しにくい病気です。
医師の指示どおりの生活を行い自分で摂生しないと、低血糖のリスクも高くなりその弊害で命を落とす危険もあるのです。